長野市善光寺門前のゲストハウス 1166バックパッカーズのオンラインストア
お越し下さり、ありがとうございます。本業は長野市で宿をやっています。旅に出づらいご時世ですが、いつでも飛び立てるように羽のお手入れをしていただければ...と思い、旅にちょうど良い使い勝手のものを作ってみました。ご覧いただければ幸いです。いつか長野でもお会いできますように。
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古き良き未来地図『合』NEW EDITION
¥330
リノベーションを軸に生まれた冊子・『古き良き未来地図』の最新号 "合(ごう)"。今回は長野市の全85件が42ページに渡って掲載されています。 各店の味わいあるイラストは画家の鶴田智也さん(TOMOYAARTS)、そしてデザインは宮下智志さん(ソライロデザイン)。特徴的なのは、各店の紹介にセルフリノベーション率やもともとの建物の用途、改装にかけた金額なんかも掲載されているところ。 これからお店を始めたい方も、長野市に観光にいらっしゃる予定の方も、地図好きのあなたも、きっと楽しんでくださる内容です。 *こちらの新エディションは、定価の300円(税別)で発送しておりますが、1166バックパッカーズのオンラインストアで何かご購入いただいた場合、初回購入の方には未来地図の旧エディションを無料同梱しています。(旧エディションについては無くなり次第同梱終了ですが、別の周辺の地図などを同梱します)
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ゲストハウス本 2冊セット
¥4,730
\セット内容/ 1) 『ゲストハウスがまちを変える』(渡邊崇志・前田有佳利著、宿場JAPAN監修、学芸出版社) 2) 『まちのゲストハウス考』(真野洋介 片岡八重子 編著、明石健治 豊田雅子 飯室織絵 加納亮介 蛇谷りえ 井筒もめ 森岡咲子 武田昌大 田中惇敏 西村祐子著) ローカルに密接につながる小さなゲストハウスを始める前にぜひ読んでほしい2冊をセットにしてお届け。ノベルティに長野市のちょっと面白い地図も入れちゃいます。 -------------------------- 1) 『ゲストハウスがまちを変える』 まちに開かれた宿を営むことは、最高のローカルビジネスだ! 品川で4軒の宿を営み全国で開業を支援する経営者と、200軒の宿を取材した編集者が語る、宿泊業でまちを面白くするノウハウ。多様な人が行き交い、まちの魅力を発信する場の作り方、それを起点にした変化のプロセスとインパクトを解説。日本のゲストハウス史も収録。 2) 『まちのゲストハウス考』 まちの風情を色濃く残す路地や縁側、近所のカフェや銭湯、居合わせた地元民と旅人の何気ない会話。宿には日夜人が集い、多世代交流の場や移住窓口としても機能し始めている。商店街の一角や山あいの村で丁寧に場をつくり続ける運営者たち9人の綴った日々に空き家活用や小さな経済圏・社会資本の創出拠点としての可能性を探る。
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まちのゲストハウス考 / 学芸出版
¥2,200
まちの風情を色濃く残す路地や縁側、近所のカフェや銭湯、居合わせた地元民と旅人の何気ない会話。宿には日夜人が集い、多世代交流の場や移住窓口としても機能し始めている。商店街の一角や山あいの村で丁寧に場をつくり続ける運営者たち9人の綴った日々に空き家活用や小さな経済圏・社会資本の創出拠点としての可能性を探る。 【編 者】 真野洋介(まの・ようすけ) 東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授。 1971年生まれ、岡山県倉敷市出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院博士課程修了、博士(工学)。 東京理科大学助手等を経て現職。 共著書に『まちづくり市民事業』(学芸出版社)、『復興まちづくりの時代』(建築資料研究社)、 『まちづくり教書』(鹿島出版会)ほか。 片岡八重子(かたおか・やえこ) 株式会社ココロエ代表、一級建築士、宅地建物取引士、NPO法人尾道空き家再生プロジェクト理事。 1974年千葉県出身。1995年青山学院女子短期大学卒業、1995〜2000年スターツ株式会社(不動産建設業)勤務後、 2000年東京理科大学工学部2部建築学科に編入学し、大月研究室で住宅問題を研究。 岡村泰之建築設計事務所を経て、2008年独立。共著書に『地方で建築を仕事にする』(学芸出版社)ほか。 【著 者】 明石健治(あかし・けんじ) 岡山のゲストハウス&ラウンジ〈とりいくぐる〉オーナー。1986年生まれ 豊田雅子(とよた・まさこ) 広島・尾道のゲストハウス〈あなごのねどこ〉を運営するNPOの代表理事。1974年広島県尾道市に生まれ 飯室織絵(いいむろ・おりえ) 長野・善光寺門前のゲストハウス〈1166バックパッカーズ〉オーナー。1980年兵庫県出身。 加納亮介(かのう・りょうすけ) 富山のゲストハウス〈ほんまちの家〉管理人。1989年千葉県千葉市生まれ。 蛇谷りえ(じゃたに・りえ) 鳥取のゲストハウス〈たみ〉〈Y Pub&Hostel〉共同オーナー。1984年大阪府生まれ。 井筒もめ(いづつ・もめ) 岡山・西粟倉のゲストハウス〈あわくら温泉元湯〉女将。1984年神戸市生まれ。 森岡咲子(もりおか・さきこ) 福井ゲストハウス〈SAMMIE'S〉オーナー。1986年福井市生まれ。 武田昌大(たけだ・まさひろ) 秋田・香川のゲストハウス〈シェアビレッジ〉プロジェクト代表。1985年秋田県北秋田市生まれ。 田中惇敏(たなか・あつとし) 気仙沼ゲストハウス〈架け橋〉代表、熊本ボランティアハウス〈山麓園〉ブーストマネージャー。1993年福岡県北九州市生まれ。 西村祐子(にしむら・ゆうこ) ゲストハウスプレス編集長。 単行本(ソフトカバー): 208ページ 出版社: 学芸出版社 (2017/3/17) 言語: 日本語 ISBN-10: 4761526408 ISBN-13: 978-4761526405 発売日: 2017/3/17 No international orders available.
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季刊誌 Biotope最新号 無料同梱
¥50
SOLD OUT
長野で暮らす・働く女性たちが、ともに学びや刺激を与えあう仲間を見つけて繋がっていくための「Biotope」が創刊になりました。1166バックパッカーズの飯室も紙面内に、インタビュー記事『イイムロがいく おしかけ職場探訪』というのを連載させてもらっています。 こちらのオンラインストアで何かをご購入いただけましたら、このBiotope最新号をプレゼントさせていただきます(システムの都合上、価格が50円と記載されていますが、無料同梱です。自動的に同梱されますので特にこの商品を選んでいただく必要はありません)。 *クリックポストで発送の際は厚さ制限の関係で同梱できない場合もありますので、ご容赦ください。